痺れるような時間

湾岸ミッドナイトの原作でも痺れるような時間と言うのがあった。
今日はそれを味わえたような気がする。


というのは、なんと首都高で12分11秒を切ってくる「首都高の皇帝」なる称号を持つ
すさまじい人と戦うことが出来たから。
とにかく異次元の走りとでも言うのか。
最速ルートを通りつつも、勝負どころで駆け引きをわかってるし。
10回くらい勝負して1回マグレで勝てただけという結果でした。
しかし、結果以上にすごいものを見れた感動でいっぱいでした。
池袋のサントロペだったけど、そのうちまた行ってみるとしますか。
ちなみに首都高の勇者やら他にも早い人が多くてびっくり。
井の中の蛙でした。


しかし、成長して戻ってやる!!


そういえば昨日の間違ってた。
ワイルド属性では★75で「鬼」、★105で「死神」の順番です。
とはいえ、クール属性で貫き通す予定の自分には関係ないか?




あっ、チャンプルーについてはもうちょっとしてから書いてみようかな。
といっても愚痴にしかなりそうにないが。