高い山の一端を垣間見た気が。

今日も今日とて鉄拳5
世の中にはVF廃人やら鉄拳廃人やらがいっぱいいますが、どうだろう、自分も近づいてきている?
ゲーセン行きまくってるのでゲーセン廃人なんて言えばそんな感じだが。
でも昔から一つのゲームに入れ込む期間って短いんだよね。
ある程度のところまで行くと次に移っちゃうというか。
目標立てが甘いとか上昇志向とかが多少薄いのかもね。
気が移ろいやすいとも。


ちなみにバーチャ4Evoは強者あたりでやる気が落ちてきたし、
イニDも走り屋の☆が集まるごとにやる気が低下してきましたなあ。
あと格闘ゲームは全キャラ1コインクリアが一つの境目になります。
(エンディングがキャラごとにない場合は1キャラだけで終わることも。)
ソウルキャリバー2は一人用モードと対戦などやりまくりましたが。
湾岸マキシも皇帝になってからモチベーションが落ちたのは確かでした。
(マキシは今でも時々やっているが。)


今回は一応長続きしそうですが、さてさてどこまでやることやら。
新ゲームで面白いのあったらそっちに移っちゃうかもね。


そんなで今日は蒼天という鉄拳シリーズではトッププレイヤーを発見。
ということでちょっとだけ戦ったのですが(メインの飛鳥で。相手はサブのワン)、
いやぁレベルの高いとはどういうことかを知った気が。
どう攻めているとかはわからないでもないけど、その速さやつなぎが違う。
またこっちがちょっと攻めても避けられて攻撃されちゃうし。
その際たるものが阿羅々木(3LPRP)の避け。
この技は中段→上段の連携でスキも少ないので飛鳥使いとしてはかなり重宝しますが、
一応立ちガード→しゃがみガードとすると出の早い技なら反撃できます。
とはいえ、こんなのは理想論で今までうまい人と戦った時も結構効きました。
ところが蒼天さんはほぼ100%かわしてきたのです。
それも反撃までちゃんと加えて。
負けて悔しいというより関心させられることだらけでした。
とりあえずまだまだ足元にも及ばないことはわかったが、何としてでも上りたいものだ。