オービス健在……しかし

しばらくはマキシばっかりやってそうな勢いです。
鉄拳5と平行してですが。


そんなでようやく80話1周目をクリアして810馬力まで上がりました。
最後のCPU戦は前後編に分かれていて最後は自分VSCPU3人の4人対戦が始まり、
もうこれ以上にない盛り上がり方になります。
特に原作同様の展開が待っているのでもう感動でした。
で、2周目はアザーカーの配置やコース、さらに相手が厳しくなるしね。先は長いねえ。


そういえば馬力はどうやら815馬力まで行くとの話ですが、条件がまだ分からないのがねえ。
仲間内で320話まで進めてみたつわものがいるけど、結局称号だけだったらしいしね。
そんなで、そちらの検証は他の人に任せて、自分はオービス検証をしてきました。


結論から言うとオービスはほとんど前作と変わらないです。
また、称号も前作と変わらないため、あまり狙ってやるほどのものでもないかも知れません。
でもそこはそこ、タイムアタックもやらないとね。
首都高はまだですが、一応場所などは以下になります。(箱根はたぶんオービスがない。)


●C1内回り
コース自体が大幅に変わっているが、基本的に京橋周辺のオービス3つは変化がありません。
あともう一つは首都高1周と同様ですので、前作で首都高をやりこんでいればそんなに難しくはないかと。
「C1の(車種称号)」が得られます。

●C1外回り
コースに変化はなく、前作の3箇所は健在です。
1箇所追加され、最後の1kmあたりにあります。
難易度も前作とさほど差はないかと。
こちらも「C1の(車種称号)」が得られます。

●新環状左回り・新環状右回り
前作と変化ありません。難易度も変わりないかと。
「新環状の(車種称号)」が得られます。

●首都高1周
前作とコースもオービスも変化ありません。
しかし、壁ターンができないため難易度は数十倍難しいかと。
とくに2個目が光らないこと光らないこと。(810馬力で光らせたが、810馬力だと他がきつい。)
たぶん「首都高の(車種称号)」かな。まだとってないけど。